総合型選抜(9月募集/11月募集) 共通出願資格
選抜の種類
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総合評価型
・提出書類(調査書、大学入学希望理由書、学習計画書)、総合基礎(英語、国語、数学の基礎学力を問う適性検査)、小論文、面接によって、総合的に評価する選抜方法です。
・総合基礎は、3教科60分で、高校の教科書をベースにした基礎学力適性検査を行います。
・「全国受験方式」では、総合基礎、小論文試験を各地区会場で行い、面接試験は各地区会場とキャンパスとをオンラインで接続して行います。オンライン接続用の機材は会場側で用意します。 -
課題型
・本学より提示された課題について、試験当日の課題発表(プレゼンテーション)もしくは実験実習(理工学部のみ)、課題レポートの提出を行い、発表力、表現力、情報収集力を評価します。
・小論文や総合基礎(基礎学力適性検査)を課す学部もあります。
・「全国受験方式」では、小論文試験は各地区会場で行い、プレゼンテーション・口頭試問、面接試験は各地区会場とキャンパスとをオンラインで接続して行います。オンライン接続用の機材は会場側で用意します。
※2024年度募集の課題はこちら -
社会課題型
・法学部のみで実施する選抜方式です。
・書類審査(調査書、大学入学希望理由書、学修計画書、探究学習報告シート)、面接、プレゼンテーションによって評価する選抜方式です。
・課題レポートでは、自らが取り組んだ探究学習の成果を「課題発見」「情報収集、分析」「他者との協働」「振り返り、自己分析」「応用、継続」の視点から評価します。
※2024年度募集の課題・評価の視点はこちら -
資格型
・学科/コース指定の資格取得に関する能力、努力や熱意を評価します。
・学科/コースによって、指定の資格が異なります。詳細は2024年度入学者選抜受験ガイドまたは受験生サイトにてご確認ください。
・「全国受験方式」では、小論文試験は各地区会場で行い、面接試験は各地区会場とキャンパスとをオンラインで接続して行います。オンライン接続用の機材は会場側で用意します。