教育学部

言語、文化、宗教、習慣、産業など、
国や社会の「かたち」を創る根幹を成す「教育」。
学校教育だけではなく、
家庭や社会など、教育の現場は多様です。
この「教育」に対する思想の歴史は古く、
哲学者のルソー、教育学者フレーベルは
「こどもの内面にある発達の可能性を
『引き出す』作用」であると言い、
哲学者のデューイは
「こどもが能動的に学び、発見と経験を
連続していく過程」であると述べます。
社会学者のデュルケムは
「年長者が社会の未成熟な者に対して
おこなう作用」だと言います。
「教育」に対する考え方は多様で正解がありません。
そこに教育の奥深さがあります。
教育の面白さがあります。
教育とはいったい何なのか。
教育学は、教えること、学ぶことの意味について、
考え続けることができる学問です。

アドミッションポリシー

教育学部は、キリスト教に基づく建学の精神と校訓「人になれ 奉仕せよ」に共感し、明確な目的意識と情熱を持ち、次の8つの資質に基づく学部の入学者受入れ方針に適う多様な学生を広く求めます。

  • 高等学校で履修した教科・科目について、基礎的な知識を有する。
  • 高等学校の専門学科に特有の知識・技能を有する。
  • 自分の考えを伝えられる日本語力を有している。
  • 柔軟に思考し、自分の意見をまとめることができる。
  • 子どもの教育や保育、および、子どもを取り巻く家族や地域などの環境に関心があり、それらの課題に対して取り組もうとする忍耐力と持続力を有する。
  • 子どもの発達を心と体の両方の観点から、また、人生を見据えた生涯発達の観点から理解しようとする態度を有する。
  • 文化・スポーツ・社会貢献活動に積極的に取り組む姿勢を有する。
  • 他者と積極的に関わる中で自己表現するとともに、他者を理解しようとする態度を有する。

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