社会学部
現代社会学科

多文化共生を「体験的に」理解する

社会学部では、現場での体験的な学びを重視しています。社会調査演習ではインタビューや統計調査といったさまざまな社会調査のスキルを実践的に磨いていきます。
相談援助現場実習では社会福祉士になるために社会福祉施設や病院、公的機関などで、さまざまな悩みを抱えた人の相談を受け、日常生活において直面している課題を解決していくための技術を現場で学びます。自分とは異なる人生経験や、バックグラウンドを持つ人たちと関わることによって、数えきれないほどの発見が得られるはずです。

学びの特色

島村 昌志郎 さん

ボランティアや地域活動が、
自分を成長させてくれます

現代社会学科を選んだ理由は、人と触れ合うのが好きで、ボランティア活動に興味があったからです。入学後は、東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の復興支援や、山形県の高齢者世帯の除雪活動に参加しています。ボランティア活動は、人や社会のためになるだけでなく、自分自身を成長させることができると感じており、これからも積極的に参加していきます。
大学では障害者福祉のゼミに所属して、米国の障害者の体験談をもとに合理的配慮について学んでいます。3年の夏に体験した信用金庫でのインターンシップでは、商店街の活性化などに尽力する職員の姿を身近に見て、地元の発展に貢献する仕事の魅力に気づき、地域に密着した企業への就職を考えています。

島村 昌志郎 さん

社会学部 現代社会学科 3年
神奈川県 桜丘高等学校出身

01フェアトレードを活かしたコミュニティカフェ

逗子フェアトレードタウンの会のみなさんと一緒に逗子ハロウィン&オレンジフェスのイベントでフェアトレードの啓発活動を行いました。ラジオでイベントのPR活動にも学生が参加しました。オープンキャンパスでは、「フェアトレード」「企業との地域貢献」「共同募金会との連携」を生かしたコミュニティカフェを企画し、フェアトレードコーヒーを使用したアフォガードにして大勢の方に召し上がっていただきました。

02制作したビデオ作品をケーブルテレビで公開

メディアコンテンツ演習ではテレビ番組の制作を行っています。15分程の番組を隔月で受講生たちが制作。完成作品はケーブルテレビ・J:COM南横浜の「大学生の時間」という番組枠で一般に向けて放送されています。取り上げるジャンルはドキュメンタリー、リポート、CM、生活情報などさまざま。番組制作を通してものづくり、グループワーク、情報発信技術を総合的に学習しています。

Study flow

資格・就職

目指せる資格・免許

取得できる資格
  • ・社会調査士
  • ・中学校教諭(社会)
  • ・高等学校教諭(地理歴史/公民)
  • ・司書
  • ・司書教諭
受験資格が得られる資格
  • ・社会福祉士
任用資格が得られる資格
  • ・社会福祉主事
  • ・児童指導員
学科関連資格
  • ・児童福祉司 ほか

主な進路

行政機関 / 運輸業 / 流通業 / 卸売・小売業 / 金融・保険業 / コンピュータ関連業 / 社会福祉関連業 / 病院でのソーシャルワーク / 旅行代理店 / 広告代理店 / 新聞社・出版社 / 飲食・ホテル / NPO・NGO / 教員(中学・高校) / 大学院進学 など

主な就職先

横浜市社会福祉協議会 / 明和地所(株) / 東海旅客鉄道(株) / (株)USEN / (株)マイナビ / ジェイコムホールディングス(株) / 武田薬品工業(株) / (株)富士薬品 / (株)ユナイテッドアローズ / (株)三井住友銀行 / (株)宮崎銀行 / 川崎信用金庫 / 平塚信用金庫 / 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株) / 三井生命保険(株) / 日本郵便(株) / 神奈川県警察本部 / 神奈川県教育委員会 / 横浜市教育委員会 / 横浜市役所 など