社会学部

世界ではいま、多様な人々が
「違い」によって否定されることなく、
生活することができる
社会の構築が求められています。
例えば、障がいのある人たちや、
貧困に苦しむ子どもたち、LGBTと呼ばれる人たち。
さまざまな理由から
「マイノリティ」であると見なされ、
尊厳のある暮らしの実現が妨げられるだけでなく、
差別意識や嫌悪感に基づく「ヘイトクライム」の
被害者となることすらあります。
こうした社会問題の原因を分析し、
解決していくための方法を
探っていくのが社会学や社会福祉学。
人間の多様性を理解する力は、
意図的に訓練しなければ身につきません。
対話と相互理解を目標とする
コミュニケーションのスキルも同様です。
社会学部では、
社会問題の根底にある課題を理解し、
その解決方法について実践的に学びます。

アドミッションポリシー

社会学部は、キリスト教に基づく建学の精神と校訓「人になれ 奉仕せよ」に共感し、社会学部の教育研究上の目的を理解して自己実現を図ろうとする明確な目的意識と情熱を持ち、次の7つの資質・能力に基づく学部の入学者受入れ方針に適う多様な学生を広く求め、各種入学試験により選抜します。

  • 入学後の修学に必要な基礎学力として、高等学校で履修する教科・科目のうちとくに国語、社会、英語について内容を理解し知識を有する。
  • 自分の考えを伝えられる日本語力を有している。(外国人入試)
  • 文化・スポーツ・社会貢献活動の秀でた実績があり、また積極的に取り組む姿勢がある。(推薦入試、AO)
  • 社会学部での学びにつながるボランティア体験、異文化体験、サークル活動等の経験を有する。(推薦入試、AO)
  • 柔軟かつ多面的に考え、論理的に意見をまとめ、文章表現することができる。(推薦入試、AO)
  • 社会の諸問題に関心を持ち、問題の解決に積極的に貢献しようとする意欲がある。(推薦入試、AO)
  • コミュニケーションを効果的に図り、相互理解に努めようとする態度がある。(推薦入試、AO)

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