理工学部・理工学科
ロボティクス
コース

IoT時代のエンジニアを育成

Industrie4.0(ドイツ)、Smart Manufacturing(アメリカ)あるいはConnected Industries(日本)など、インターネットを最大限利用してさまざまなモノの状況を検出し、それに応じた高機能・高信頼のモノを効率的に生産して、消費者へ届ける生産体系では、メカトロ・ロボットエンジニアの役割は従来以上に高くなります。
本コースでは、そんな時代にグローバルに活躍するエンジニアの育成を目指しています。そのために、各種ロボットを教材として学習が進められるよう工夫しており、機械技術をはじめとして電気・電子・情報・通信技術も巧みに使いこなせる自信がつきます。

学びの特色

山口 仁美 さん

教師か技術者か。
ロボット製作が夢を広げてくれます

高校時代は、工業科の先生になるのが夢でした。工業を学ぶ女子学生を手助けできる教師になりたいと思ったのです。夢を実現するため、理工学部に入学しました。ロボティクスコースを選んだのは、近い将来、ロボット技術はさらに進み、ロボットの活躍する場が増えると考えたからです。新しい機械やロボットを学び、暮らしやすい社会づくりに貢献できることにやりがいを感じています。大学では、機械の制御や情報処理、最先端の科学技術に取り組む者としてのモラルなどを学び、ロボット製作にもチャレンジしています。
機械やロボットを学ぶのが楽しくて、「エンジニアの仕事も良いな」と思うようになりました。今は教師を目指すか、エンジニアになるか、迷っています。

山口 仁美 さん

理工学部 理工学科 ロボティクスコース 1年
東京都 蔵前工業高等学校出身

01一人1台の専用ロボット

1年次秋学期に開始されるフレッシャーズプロジェクトから、二足・四足・六足ロボット / レゴ・マインドストームEV3 / TETRIX / マイクロマウス / 3D-CAD・プリンタで製作するオリジナルロボット / 鉄腕アトム(人工知能ロボット)のいずれかを選んで、自分専用の教材とします。構造および動作の仕組みを調べた後に、組立から制御までを体系的に学ぶことができます。

02やる気をサポート / 各種ロボット大会出場

学外で開催される各種ロボット大会において、自分自身のスキルと知識を試してみたい学生には、機械学系から費用面をはじめとしてさまざまなサポートが受けられます。過去には、アフレル・スプリングカップ、マイクロマウス大会、WRO Japan 2017アドバンスド・ロボティクス・チャレンジなどに出場し、他チームロボットを観察することで、自身の技術の糧としています。

Study flow

資格・就職

目指せる資格・免許

取得できる資格
  • ・中学校教諭(技術)
  • ・高等学校教諭(工業)
  • ・司書
  • ・司書教諭
学科コース関連資格
  • ・ITパスポート
  • ・CAD利用技術者
  • ・基本情報技術者 ほか

主な進路

ロボットエンジニア / メカトロエンジニア / システムエンジニア / 電機メーカー / 機械メーカー / 製造業 / 運輸業 / 情報通信サービス業 / 電力会社 / 大学院進学 など

主な就職先

JFEレールリンク(株) / キヤノンシステム&サポート(株) / ソフトウェア情報開発(株) / (株)オーバル / (株)日立システムズエンジニアリングサービス / 三和工機(株) / 新日本空調(株) / 東京計器(株) / 東芝プラントシステム(株) / 八洲電機(株) / 富士ソフト(株) / 富士テクノソリューションズ(株) / 東京消防庁 / 神奈川県警察本部 など