理工学部・理工学科
数理・物理コース

科学技術を支える数理と物理の世界

私たちの暮らしを豊かにする先端技術は数学や物理学などの基礎科学の成果を基にして発展しています。数物学系はその2つの学問分野を教育・研究するとともに、両者の密接な関係についても理解を深めます。
少人数クラスで専門科目を学び、筋道立てて複雑な諸問題を解決し、答えのある問題だけではなく、答えが分からない問題に対して最善の解を見つけることができる能力を高め、さまざまな分野で活躍できる人材を育成します。また、所定の単位を修得すれば、中学校教諭第一種免許状(数学)、高等学校教諭第一種免許状(数学)を取得することができます。

学びの特色

伊東 双葉 さん

人の可能性を広げられる、
そんな教師になりたい

数学の教師になりたくて、教員の免許が取得できるこのコースを選びました。少人数なので、みんなが仲良くなりやすくて、先生とも親しくなれる環境です。数理・物理という本質的にものを考える学問への純粋な探究心が先生たちからも伝わってきて、学ぶ方も楽しいです。学業以外では、部活動で弓道部に所属しています。他学部の友達もできて人間関係に幅が広がりますね。教師になれたら生きる経験だと感じています。
将来は、生徒に対して、「この道だけじゃなくて、こういう道もあるよ」というように、可能性を広げてあげられる先生になりたい。学業だけを教えるのではなくて。私もそうやってこれまでいろんな人に導かれてきたので、その恩を返していけたらと思います。

伊東 双葉 さん

理工学部 理工学科 数理・物理コース 3年
神奈川県 厚木東高等学校出身

01フレッシャーズミーティングが開催されました!

4月20日に2017年度フレッシャーズミーティングを開催しました。学系長による挨拶と乾杯の後、教員と学生を交えての歓談の時間となりました。その後、新入生全員や上級生(学生会メンバー)によるスピーチで、会はさらに盛り上がりました。数理・物理コースは1学年の学生数が30名の少人数クラスのため同学年の結びつきは元々強いのですが、この会により学年の枠を超えた縦のつながりを強める良い機会となりました。

02卒業研究発表会(中間発表)が開催されました!

2017年度・春学期・卒業研究発表会を8月7日に行いました。6研究室・25名(うち「卒業研究I」は24名、「卒業研究II」は1名)が日頃の成果を発表。「卒業研究I」は中間発表ということで、講演時間4分・質疑時間2分、一方、「卒業研究II」は講演時間10分・質疑時間5分でプレゼンテーションを行いました。質疑では、教員だけでなく参加した学生からも質問やコメントなどが多く出て、活発で有意義な会となりました。

Study flow

資格・就職

目指せる資格・免許

取得できる資格
  • ・中学校教諭(数学)
  • ・高等学校教諭(数学)
  • ・司書
  • ・司書教諭
学科コース関連資格
  • ・基本情報技術者 ほか

主な進路

教員(中学・高校) / IT関連企業 / システムエンジニア / 製造業 / 機械メーカー / 国家・地方公務員 / 大学院進学 など

主な就職先

川崎信用金庫 / ハイランドリゾート(株) / 高田工業(株) / 共和コンクリート工業(株) / 関東化成工業(株) / (株)スギノマシン / タリーズコーヒージャパン(株) / (株)セントラルシステムズ / シンポー情報システム(株) / (株)サン・ライフ / 法務省矯正局 / 神奈川県教育委員会 / 横浜市教育委員会 / 川崎市教育委員会 / 愛媛県立新居浜特別支援学校 / (学)盛岡誠桜高等学校 / (株)臨海 / (株)湘南ゼミナール / (社福)聖隷福祉事業団 など