法学部
地域創生学科

地域で学ぶ 地域を学ぶ 地域に学ぶ

地域創生学科の学びは、法学領域の知識や技能をベースに、地域創生の発想や実践力の養成を目指します。特に、地方公務員やNPO、地域企業などで活躍できる人材を育成します。
そのためのフィールドとして、大都市、港湾、海、山、温泉観光地、基地、人口減少地域など、日本の縮図とも言える多様な地域が存在する神奈川県を中心的な舞台としています。
地域創生学科の特色は、行政や自治体の観点を学びつつ、生活者視点で地域の課題を捉え、解決に向けて法的な知識や技能を活用しながら、地方創生への貢献を目的とした教育にあります。

学びの特色

岡芹 靖侑 さん

現場の声から学ぶ地域創生は、
とても有意義です

私はもともと環境問題に関心はありましたが、高校生のときに野球部の活動でゴミ拾いをした際、将来は環境問題に携わる仕事に就きたいと思いました。環境問題の根本的な解決は、地方行政が本気で取り組まなければ実現しません。その点、実際に神奈川県内の地方自治体で環境問題に携わる職員の方から実例を教えていただける地域創生特論は、リアリティに溢れていてとても勉強になります。法学部なので行政の現場に欠かせない知識である憲法、民法、刑法をしっかり学べるところもうれしいですね。地方創生学科には私と同様の地方公務員など、目的がはっきりしている学生が多いので会話も進みます。公務員に必要とされるコミュニケーション能力も高められる環境ですね。

岡芹 靖侑 さん

法学部 地域創生学科 1年
群馬県 太田東高等学校出身

01地域現場を体感できる演習科目が豊富!

地域創生学科は地域との連携を重視しています。たとえば「地域リーダー育成演習」や「防災・復興演習」では、実際に地域の現場に行き、自治体関係者や住民と交流する中で、地域が抱える課題を実践的に理解します。そして、地域の視点で具体的な政策を提案することを目的としています。現在進行形で進む地域の課題について、実践的な理解を育むとともに、地方自治のダイナミズムを体感できます。

02自治体の「リアル」がわかる「地域創生特論」!

地域創生学科の取り組みとして、「地域創生特論」があります。神奈川県庁や横浜市役所など県内11自治体が各1科目を担当し、自治体の首長や職員が講師となって行われる講義です。実際に地方自治に取り組んでいる方々自身から、最新かつリアルな自治体の現状や課題について学ぶことができます。自治の実践を体感、考察し、地域創生の知見を深めることができます。

Study flow

資格・就職

目指せる資格・免許

取得できる資格
  • ・司書
学科関連資格
  • ・行政書士
  • ・社会福祉士
  • ・社会保険労務士
  • ・宅地建物取引士
  • ・通関士
  • ・防災士 ほか

主な進路

地方公務員(行政職・福祉職) / NPO・NGO職員 / 警察官 / 海上保安官 / 消防士 / 防災関連企業 / 地域企業(銀行・証券会社、流通サービス業、情報・通信関連、商社) / 公共政策大学院進学 など