国際文化学部
比較文化学科

多文化共生社会のクリエイター

グローバル化が進展する21世紀において、比較文化学科は「異文化理解」と「共生」の精神を培うことを教育目標に掲げています。
自分の生まれ育った国に十分な理解と誇りを持ち、異国の文化、歴史、思想に関心を寄せ、共生について考え、異文化理解を深めていく。
これが比較文化学科の教育です。
日本の文化や歴史に根ざし、学生一人ひとりの関心に応じて、アジア、欧米の文化にも目を広げ、日本との交流の歴史や、相互の関係を比較する方法を学びます。
異文化理解と共生の入り口は「ことば」から。
比較文化学科では、英語に加えて、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国・朝鮮語を学修することができます。
また、日本語の仕組みや教え方を学び、日本語教員になる道も。
一方、地域に根ざした授業も開講しています。
美術館や博物館、映画などを通して、地元ヨコハマの魅力を再発見しましょう。

学びの特色

国境を超えて世界を知り、学ぶ楽しさを知りました

比較文化学科で一番よかったことは、広く学ぶ楽しさを知ったこと。授業で今まで知らなかった色々な国の文化や歴史、国民性に触れることで、自分の中の世界がどんどん広がっていくのを感じました。学んだ知識を深めるために、さまざまな国の文献を読むようになったのも大きな変化です。今、興味があるのは、イギリス文学とインドネシア文学。ラテンアメリカ社会のことももっと知りたい。知識が深まるほど、自分の視野が開けていく実感があります。

小池さくら さん

国際文化学部 比較文化学科 3年
神奈川県 みなと総合高等学校 出身

01新入生オリエンテーション・キャンプ

学科創設以来、1泊2日の新入生オリエンテーション・キャンプをつづけています。その目的は、多くの友人をつくり、教員と打ち解けることです。新しい環境に飛びこむ新入生には、不安もたくさんあるはず。キャンプには上級生も参加します。これからの大学生活について、きっと良いアドバイスが得られるでしょう。

02ワールドスタディ・日本文化探訪

現地に足を運び、学んだ知識を検証しながら異文化理解を深める、学科独自のプログラム。実習地域は欧米、アジア、日本から選択。現地訪問の計画を自分たちで立て、現状を肌で感じ体験する異文化理解への第一歩です。写真は、2018年9月に行われた「ワールドスタディ 中国」での陝西師範大学との交流の様子です。

Study flow

資格・就職

目指せる資格・免許

取得できる資格
  • ・日本語教員
  • ・学芸員
  • ・中学校教諭(社会)
  • ・高等学校教諭(地理歴史/公民)
  • ・司書
  • ・司書教諭 ほか
学科関連資格
  • ・旅行業務取扱管理者

主な進路

旅行関連企業/国際機関/外資系企業/民間企業(国際部門)/教員(中学・高校)/日本語教員/博物館・美術館学芸員/金融業/サービス業/学習塾/公立図書館司書/国家地方公務員/大学院進学 など

主な就職先

日本航空(株)/全日本空輸(株)/(株)JALスカイ/HRTニューオータニ(株)/リゾートトラスト(株)/(株)レナウン/(株)バーニーズ ジャパン/イケア・ジャパン(株)/(株)東急百貨店/大和ハウス工業(株)/味の素(株)/日本生命保険(相)/第一生命保険(株)/かながわ信用金庫/松本市役所/警視庁/東京消防庁/法務省 など