教育学部 こども発達学科

教育、保育、子育て支援、子どもの心について実践的に学びます。子育て支援に理解が深く、カウンセリングマインドをもった小学校教諭、幼稚園教諭、保育士を目指す学科です。

こども発達学科

学びの特色

私の授業は学生と教員の双方向性を重視して、本学に就任した5年前からユニバーサルデザインの視点を取り入れた授業を行っています。具体的には、見る、読む、聞く、話す、書く、など多方向から働きかける授業手法。さまざまな学生がいるなかで、聴覚や視覚の情報処理、集中力、読み書きなど、人によって得手不得手があることをふまえて授業に導入しています。また、学生同士授業で感じたことを立ち話で数分間議論した後、代表者と教員がやりとりするスタイルも、受け身の授業とは違う学習効果があります。
教育の現場にはいろいろな子どもがいます。学習するのが苦手な子、人間関係に悩む子。イジメや虐待で苦しむ子。このような子どもたちが自立して幸せな社会生活を送るためには、どの様な環境や教育が必要なのか。そのヒントを本学だから提供できるボランティアの場や実践教育の場や双方向性の授業を通じて考えてみる。そして、悩みや厳しい境遇を抱える子どもたちのキャリア形成を支援し、社会に、人のために寄与できる保育者・教育者を育てていけたらと思っています。

青戸 泰子

青戸 泰子Yasuko Aoto

教育学部 教授

研究テーマ
発達心理学、特別支援教育

学生インタビュー

原田 夏帆 さん

人間環境学部 人間発達学科 4年
原田 夏帆 さん
神奈川県 松陽高等学校出身
就職内定先:社会福祉法人みらい 中希望が丘保育園

私は1歳の時から、0歳児の世話をする子どもだったらしく、物心がついた頃から保育園か幼稚園の先生になると思っていました。高校で進路を決めるときまでこの想いは続き、大学に入って「この道でよかった」と確信しました。大学選びの決め手となったのは、保育士と幼稚園教員、両方の資格、さらに小学校の教員免許も取得できる大学だったこと。選択肢が広く、学びながら将来設計ができるのが魅力です。実習で保育園へ通う中で、「絵本の読み聞かせ」に興味が湧き、卒業研究のテーマに選んで取り組んでいます。

4年間の学び

子どもの心を理解し、発達を支援できる小学校教員・幼稚園教員・保育者を目指します。

資格・就職

目指せる資格・免許

取得できる資格
  • ・小学校教諭(一種)
  • ・幼稚園教諭(一種)
  • ・保育士
  • ・認定心理士
  • ・司書
任用資格が得られる資格
  • ・社会福祉主事 ほか

主な進路

小学校 / 幼稚園 / 保育所 / 認定こども園 / 社会福祉施設(障がい児・養護施設など) / 子育て支援施設 / 子ども関連企業 / 地方公務員 など

主な就職先

【公務員 小学校教諭】
横浜市 / 川崎市 / 茅ヶ崎市 / 平塚市 / 伊勢原市 / 神奈川県 / 東京都
【公務員 保育士・幼稚園教諭】
横浜市 / 藤沢市 / 鎌倉市 / 茅ヶ崎市 【その他】
川崎市社会福祉事業団 など