経済学部 経済学科

市場経済の仕組みを理解し、政府、家計、企業の行動を考えます。グローバル化、情報化が急速に進む社会の動きを的確にとらえ、将来、経済社会のなかで判断し行動できる力を鍛えます。

経済学科経済学科

学びの特色

「既存の知識は、変化の著しい時代では汎用性を持ちません。人は、既存の知識を習得・記憶しようとしますが、本当に重要なのは、新たな知識・アイディアを創り出す方法やアプローチを身につけることで、そうして創られた新たな知識・アイディアに「適応解」としての汎用性が生まれます。それを強みにイノベーションが生まれます。
私が研究対象としている地域開発の分野でもそのイノベーティブな思考方法が活用されていて、その土地の潜在的な価値を発見し、それを核に地域振興へとつなげる事例は国内各地で見られます。
地域の隠れた魅力を見つけ出すには、外部の人の新鮮な視点が有効です。学生たちに現地に足を運びなさいと言っています。フィールドワークをすることで、課題を自分のこととして捉えられるようになります。そうして初めて、人マネではない創造性あふれるアイデアを生み出すことができるのです。他人ごとではなく自分ごととして考える。このことは、今後の学生たちの人生にとってもきっとプラスに働くはずです。

大住 莊四郎大住 莊四郎

大住 莊四郎Soshiro Ohsumi

経済学部教授

研究テーマ
パブリック・マネジメント

学生インタビュー

惠津祥隆さん

経済学部経済学科4年
惠津祥隆 さん
神奈川県横須賀総合高等学校出身
株式会社日本サーモエナーに就職内定

入学後に経験したアルバイト先で「頼まれたことだけをやるだけでは成長しない」と言われました。大住ゼミで主体的に学ぶことができたのは、この言葉が残っていたからです。卒論のテーマは地元横須賀市の活性化についてですが、自ら進んで他の地域についても調査を進めたからこそ、横浜市のような大きな都市に潜む課題にも気づくことができました。当初は公務員志望だったのですが、民間企業へと大きく進路を方向転換しました。これも、自ら考え、行動することで決断できたこと。今後も大学生活で身につけた主体性を武器に信じた道を進んでいくつもりです。

4年間の学び

経済や暮らしの仕組みを明らかにし、現代社会の課題を解決する力を身につけます。

4年間の学び4年間の学び

資格・就職

目指せる資格・免許

取得できる資格
  • ・中学校教諭(社会)
  • ・高等学校教諭(地理歴史/公民/商業)
  • ・司書
  • ・司書教諭
学科関連資格
  • ・ファイナンシャルプランナー
  • ・証券アナリスト
  • ・公認会計士
  • ・中小企業診断士
  • ・税理士
  • ・販売士
  • ・ITパスポート/ITストラテジスト
  • ・社会保険労務士
  • ・行政書士 ほか

主な進路

銀行・証券会社、流通サービス業、IT関連企業、商社、環境関連ビジネス、福祉関連ビジネス、外資系企業・国際機関、国家・地方公務員、NPO(非営利組織)、NGO(非政府組織)、民間企業(全般) など

主な就職先

日本郵便(株)(日本郵政グループ)、かながわ信用金庫、(株)静岡銀行、セコム(株)、ソフトバンクグループ、(株)京急ステーションサービス、東京ガス横浜中央エネルギー(株)、大和ハウス工業(株)、(株)日立製作所、(株)岡村製作所、(株)三越伊勢丹、(株)成城石井、警視庁、神奈川県警察本部、品川区役所 など
(2014年度実績)