関東学院大学で、学ぶということ。

関東学院大学では、横浜という立地や、11学部を抱える総合大学であることなど、様々な特徴をいかした教育を行っています。また、全ての学生がスムーズに大学の勉強に入り、その後の学びを深められるように、少人数制教育、入学前入学後のフォローアップなどにも力を入れています。
ここでは、関東学院大学の教育の特色を紹介します。気になるワードをクリックして、ご覧ください。

基本を重視しながら、多様な主体と連携してチャレンジする大学の全体像。

大学での学びは、講義室の中だけではない。身につけた知識を、他者と協働しながら活用するプロセスを通じて「気づく」ことはたくさんあります。関東学院大学では、同じ学部やゼミの仲間だけではなく、他の専門分野を学ぶ学生たちや、研修先の先輩たち、地域の人々、企業人など、さまざまな主体と連携しながらチャレンジする環境を大切にしています。この様な連携は、教育や研究分野だけでなく、スポーツや学生生活の分野でも新しい取り組みをはじめています。関東学院大学の4年間は、いつの間にか素晴らしいチャレンジをはじめていることに気づく4年間になるでしょう。

-相互に理解を深め、互いに学ぶ。-

関東学院大学では、“多文化を理解し、他者と共生しながら社会に貢献できる人材”の育成を目指し、学部やキャンパスの枠を超えた多様な学びの機会を用意しています。社会や地域を見つめ、企業と連携し、多くの人と学び会うことで、幅広い視野を身につける。自分の興味や関心を自由に探求することが可能です。

まず、フィールドとなる「かながわ」を学ぶ。
課題を発見する。

関東学院大学では、2014年に社会連携センターを開設し、地域、企業、自治体などとの連携による、社会をフィールドとした学びの充実に取り組んでいます。キャンパスを飛び出した「実践」の中での学びを進めていくため、まずはじめに学びのフィールドとなる「地域」の特性を理解する「KGUかながわ学」を10科目開講しています。
神奈川県は、国際観光都市、工業地帯、農村、漁村、温泉観光地、米軍基地、人口減少地域など、多彩な特色を持つ地域が隣接するエリアです。地域企業や自治体、地元プロスポーツ選手などの専門家や実務家を招いた「現場」の視点を重視した科目群から、自分の興味・関心・専門分野に応じた「地域」を学び、課題を発見します。

「かながわ学」10のアプローチ

  • 1 行政 神奈川県内の自治体の職員によるオムニバス型の講義
  • 2 経済 地元金融機関による寄付講座
  • 3 政治 超党派の地方議員連盟による講師陣
  • 4 スポーツ 神奈川県内プロスポーツチーム・選手によるゲスト講義
  • 5 歴史・文化 横浜開港の歴史・文化を中心に学ぶ
  • 6 自然 海と山に囲まれた神奈川の自然環境、地域特性について学ぶ
  • 7 健康 現場の視点から公衆衛生を中心に学ぶ
  • 8 地域安全 神奈川県警OBによる実践的な学び
  • 9 地域づくり 行政、企業、地域の視点からまちづくりを学ぶ
  • 10 コミュニティ 地域コミュニティの課題を理解し、解決案などを学ぶ

専門分野に加え、
幅広い力を身につける。

体系的に学ぶ「副専攻制度」

関東学院大学は、11 学部をもつ総合大学です。この多彩な学部構成を活かして、自分の専門分野だけでなく、他の学部の専門分野についても体系的に学ぶことができるように、「副専攻制度」を用意しています。
例えば、理工学部でものづくりを学びながら、経営学部の開講している「流通・マーケティング系副専攻」を修得することで、「売り方」の視点を身につけたり、法学部で公共政策を学びながら、理工学部の開講している「都市防災副専攻」を修得することで、地域防災に関する複眼的な視点を身につけることが期待できます。

学部 専攻名称
国際文化
学部
英語文化副専攻
比較文化学地域研究副専攻
(日本文化コース)
比較文化学地域研究副専攻
(中国文化コース)
比較文化学地域研究副専攻
(韓国・朝鮮文化コース)
比較文化学地域研究副専攻
(アメリカ文化コース)
比較文化学地域研究副専攻
(イギリス文化コース)
比較文化学地域研究副専攻
(フランス文化コース)
比較文化学地域研究副専攻
(ドイツ文化コース)
社会学部 現代社会学副専攻
法学部 総合法務副専攻
公共政策法務副専攻
ビジネス法務副専攻
地域創生副専攻
学部 専攻名称
経済学部 公共政策系副専攻
経営学部 経営系副専攻
流通・マーケティング系副専攻
理工学部 バイオサイエンス副専攻
応用化学副専攻
機械工学副専攻
電気電子工学副専攻
情報工学副専攻
都市防災副専攻
建築・
環境学部
建築・すまいデザイン副専攻
サステイナブルデザイン副専攻
人間共生
学部
共生デザイン副専攻
コミュニケーション副専攻
教育学部 こども発達副専攻
看護学部 看護系副専攻

視野を広げる「他学部受講制度」と「横浜市内大学間単位互換制度」

副専攻制度は他学部の専門分野を体系的に学ぶための制度ですが、11学部約1,200科目の開放科目の中から、自分の興味・関心、目指す進路に応じて、他の学部の科目をピンポイントで履修できる「他学部受講制度」も用意しています。また、横浜市内にキャンパスを持つ12大学が連携した「横浜市内大学間単位互換制度」もあり、他学部だけではなく、参加大学が提供している科目も履修できます。横浜市内以外にも沖縄大学や札幌学院大学への国内留学制度もあり、より幅広い学びの機会があります。
このように、広範な領域の科目群から、自分で学びを組み立てられるのは、総合大学だからこそできること。自分の将来の進路を見据えて組み立てることも、専門分野の学びを進めているうちに広がった興味・関心や、在学中の4年間での社会の変化に応じて、自分次第で多彩な学びをデザインすることができます。

-知恵を出し合うことを体験する、新しいシステム。-

大学で学ぶ醍醐味は、自分の興味や関心について専門知識を身につけ、大学の設備や環境を活用しながら、物事を深く追究する点でしょう。核となるのはゼミナールや研究室ですが、関東学院大学では、学部を横断した協働や、地域や企業と連携した活動も盛んです。互いに刺激し合える仕組みで、達成感や充実感を共有しながら学んでいきます。

学部を横断。社会連携を実践する。

専門知識を学んだだけでは通用しないことが、実社会では多々あります。自らの目で社会を見つめ、気づき、行動する力を身につけるプロセスが重要ですし、「まず、やってみよう」というトライ&エラーからの体験が、自力になると考えています。関東学院大学では、企業や自治体、地域などと連携した、実践的な学びの機会を豊富に用意しています。文系学部では、ゼミナールを中心に、地域振興や商品開発などのプロジェクトが数多く進行中。理工系学部では、研究室ごとに、企業との共同研究や実地調査に取り組んでいます。
11学部の専門性を活かした、学部横断型プロジェクトも盛んです。湘南果実を使った「ご褒美マカロン」プロジェクトでは、洋菓子メーカーと連携して栄養学部の学生が企画したマカロンを、人間環境デザイン科の学生がデザイン、経営学部の学生がマーケティングを担当して実際に販売しました。こうした実社会における創造的な活動を、今後さらに充実させていきます。

少人数で、
専門的なナレッジを。

関東学院大学は、ゼミナールや研究室による、少人数での専門的な学びに力を入れています。教員のきめ細かい指導の元、自ら設定したテーマを深く探究。仲間との討論や、調査・実験を繰り返しながら、アイデアや知識を社会で活用するための表現力や対話力を身につけます。

ゼミナール・研究室における学びのプロセス

研究テーマ設定

専門分野を学ぶことで得た興味や疑問などを元に、指導教員や仲間たちと協議しながら研究テーマを設定します。1年間かけて探求する大切なテーマなので、じっくり話し合い、社会のニーズなども考慮しながら導き出します。

調査・資料収集

研究テーマに関連する資料・情報を、図書館やWEB サイトの資料、過去から現在に至る研究論文など、世界中の文献から検索して収集、整理します。必要に応じて、企業や自治体、地域へのフィールドワークやインタビュー調査を行います。

4年間で最も成長するステージ

グループ討議
〈ゼミナール〉

整理した資料や調査結果を元に、個人やグループでアイデアをまとめます。このアイデアについて指導教員や仲間と討論し、多角的な視点から評価して、欠けている点を補い、ブラッシュアップします。

実験・分析・
制作
〈研究室〉

収集したデータや調査結果を元に、実験や分析、あるいは実物や模型の製作を行います。実験は成功よりも、失敗のほうが多いもの。指導教員や仲間との討論を通じ、何度も挑戦して成功を目指します。

成果発表

研究成果を誰もが共有できる形に整理して学内や学会で発表します。自分のアイデアや実験結果について、第三者にも理解できる論理を構築し、統計データや文献の引用で裏付け、相手に伝わるプレゼンテーション力を身につけます。

少人数指導で、
実践的な英語力を。

関東学院大学では、すべての学部において、少人数クラス編成によって英語力を高める学習環境を整備しています。初年次は、入学時に実施するプレイスメントテストのスコアに応じて、少人数での着実な英語力の向上を目指します。2年次以降は、それぞれの学部の専門分野の特性によって科目群は異なりますが、少人数教育を徹底して、これからのグローバル化に対応した社会で求められる英語力、コミュニケーション力を養います。
授業以外にも、学生支援室にて開講する「学生支援塾」では、英語が苦手な学生のために、講師によるマンツーマンの個別指導を実施。国際センターでは留学を目指す学生に向けた「TOEFL ITPテスト対策講座」、就職支援センターでは就職活動に向けての「TOEIC対策講座」を開講するなど、学生それぞれの目標やレベルに応じて、手厚いサポートを行っています。

-数字で見る関東学院大学 2016年度実績

数字で見ると、明確になる。数字で見ると、具体的に想像できる。数字で見ると、意外な発見がある。
だから少し角度を変えて、関東学院大学を数字で見直してみました。あなたは、どの数字が興味深いですか?

大学・学生関係

創立年月日

時は明治17年、閏年にして自由民権運動の最盛期。

学部生数/大学院生数

このほか科目等履修生は61人在籍する総合大学です。

都道府県別入学試験状況志願者数上位10位

首都圏からの志願が多いものの、静岡県、新潟県、長野県、福島県からの多数の志願。
なお志願者に対する合格者比率トップ3は、1位高知県80% 2位熊本県78% 3位青森県77% でした。

各学部生数

全学部での男:女比は、7359 人:3240 人で、69.4%:30.6%でした。

就職関係

手厚い就職支援を心がけています。ご相談は就職支援センターまで。

就職者数 1,801人
就職ガイダンス
・イベント
197件
学内企業説明会
・面接会参加企業
818社

看護師国家試験合格者数

看護学部第1期卒業生66名中66名合格

管理栄養士国家試験合格者数

健康栄養学科新卒業生83名中77名合格
(管理栄養士養成課程(新卒)合格率92.4%)

教員免許取得者数

幼稚園教諭免許:82人 / 小学校教諭免許:56人
中学校教諭免許:67人 / 高等学校教諭免許:73人

社会連携関係

産官学連携事業

学内だけではなく、学外とも多くのつながりがあります。

特許権実施等

406件※継続含む

特許権実施等収入額

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