さまざまな自治体とつながる、地域創生学科だからできる取り組みがあります

地域創生学科では、学部が協定を結んでいたり、教員が外部の人と研究を行う機会が多いことから、さまざまな自治体などとのつながりがあります。それらを生かして、キャンパスの外で学ぶ機会が多くあります。
2年生の髙橋夏美さんは、これまでに何回も地方自治体の現場で学んできた一人。例えば、八王子市議会で開催された「八王子市議会基本条例検証のための評価会議」。事前に他の学生たちと一緒に報告会を見学に議会に伺った上で、八王子市議会基本条例に基づくこれまでの議会の取り組みについて評価を行い、学生が総合評価の一端を担いました。 
また、藤沢市役所で開かれた「カフェトークふじさわ」にも参加。市議と市民が討論をするイベントで、司会を担当。藤沢市の知名度をどのように上げていくかという討論がヒートアップしてもおかしくないテーマでしたが、市議と市民の間に学生が入ることでクッション材としての役割を果たし、スムーズに議論を進めることができました。
髙橋さんは「自治体などの現場に出ることで、知識だけでは補えない部分がたくさんあることに気づきました。頭ではその場の解決方法が分かっていても、体が動かないことも多かったです。1年生の間にこのような経験が多くできて、市民として生活しているだけでは分からない部分を多く知ることができました。これからの学びに生かしていきたいです。」と語ります。
地域創生学科では、この他にもさまざまな現場に出て行いったり、首長などと接したりしながら学ぶ機会が多くあります。

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。