大学の補助を受けて4泊6日でハワイへ。学べたのは語学よりも大切なことでした。

「私と一緒に行った学生それぞれのプレゼンテーションが終わるごとに、現地学生からの質問の勢いに圧倒されました」そう語るのは英語英米文学科の島田彩音さん。
島田さんは今回、国際文化学部の国際交流プログラムを利用して4泊5日でハワイを訪れました。航空運賃、宿泊費を大学が負担し、少ない費用で海外を経験できるこのプログラム。例年、内容や訪問先は異なりますが、日本文化に関するエッセイを執筆し一時審査に合格し、二次審査の面接を経て、今回のプログラムに参加しました。
現地では、観光を行った翌日、ハワイ州立大学付属カピオラニ・コミュニティ・カレッジを訪れ、現地の学生とグループワークを行ったり、現地の学生を前にプレゼンテーションの発表を行いました。そこで印象的だったのが、現地の学生の積極性。「私は留学を希望しています。今回のプログラムに参加して、留学に向けてより意識が高くなりました。海外で学ぶには、カピオラニ・コミュニティ・カレッジの学生のように、もっともっとハングリー精神を持って学ぶ姿勢というものが必要なんだなと気づけたからです」とプレゼンテーション時の質問の多さなどから学びました。
仲良くなったAlisaとは、一緒にハワイアン料理のお店に行き、ドライブにも行き、今でもFacebookでとつながっています。語学だけではないかけがえのない経験が、そこにはあります。

Profile

文学部英語英米文学科3年 島田 彩音さん

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。