ビジネスに必要な知識・能力だけではなく、社会人としての姿勢も学びました。

「3人で協力して考えたビジネスプランがファイナルステージまで選ばれたことは、大変嬉しかったです」

そう話すのは、横浜ビジネスグランプリ2016のファイナリストに選ばれ、出場を果たした、チーム「萌えきゅんぐ」の池澤朋美さん(経済学部2年)。荒木香名子さん、熊沢丈太さん(経済学部2年)とともに、このグランプリに挑みました。
横浜ビジネスグランプリ2016とは、起業家を発掘することを目的に、横浜での起業や新規事業展開に挑戦するビジネスプランを全国から募集し審査するコンテスト。書類審査、プレゼンテーション審査を経て横浜ランドマークタワーで行われるファイナルステージで各ファイナリストがプレゼンテーションを行います。
学生部門のファイナルステージで、オタクをターゲットにしたアプリビジネスを考案した「萌えきゅんぐ」。市場調査から得た情報をもとに、バーチャルの世界だけでなく、実社会でも活用できる技術を提供するアプリをプレゼンテーションしました。萌えキャラが動画内で料理など日常の様々な技術を紹介し、そこからオタクが学ぶことによってリアル社会でのオタク改革を行うと説明します。若者らしい発想で、好評価も厳しい指摘もあり、協賛賞を手にしました。
「ビジネスプランを考える上で、経営や企業に必要なたくさんの知識を得ることができました。横浜ビジネスグランプリ2016は、多くの企業の方と触れ合う機会があって考え方が変わるきっかけになりました。チームで思考錯誤をして作り上げたものが評価されたことは貴重な経験です。社会にでて必要な技術や姿勢が学べる良い機会となりました」と語る池澤さん。

この経験を卒業後、社会人として生かしていきます。

Profile

経済学部経営学科2年   池澤 朋美 さん

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。