他の人に見てもらうことで、客観的な視点に立ち返り、今後に生かすことができます。

経済学部では、毎年、日経STOCKリーグの学内発表会を開催しています。日経STOCKリーグとは、日本経済新聞社が主催する中高校生、大学生を対象にした株式学習コンテスト。今回開かれた学内発表会は、このコンテストにレポートを提出する学生グループが応募前に学内で発表し、その中で順位を競うというもの。当日は、8チームが参加し、大学講師や監査法人に勤める卒業生など計3名の審査員を迎え、開かれました。

学生たちは、投資をしようと考えた具体的企業名、購入株数、購入金額、またその背景、具体的根拠などを説明。最後に自分たちの考えを発表しました。それらを受けて審査員からは、選定基準が不明確ではないか、企業研究が不足しているのではないかと厳しい指摘が飛びます。質問に答える中で、学生たちは、不足していた課題を見つけだし客観的な視点に立ち返る機会となっていました。

参加した経済学部3年の渡邉勇也さんは「分かっているつもりでしたが、発表では3分以内と時間制限のため省略してしまい、伝わらない部分がありました。そこを審査員の方からも指摘いただきました。レポートでは、指摘されたことを踏まえて、自分たちチームの内容がちゃんと伝わるようにしたいです」と反省を生かしてレポート作成に挑みます。

Profile

経済学部3年 渡邉 勇也さん

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。