「食」を環境問題に生かす学生の取組があります。

栄養学部の菅洋子准教授と高橋史江准教授のゼミナールに所属する学生たちが地元横浜産ワカメの試食イベント「かなざわ八携 Soup Bar」に参加し、ワカメを使ったスープを来場者に振舞いました。
このイベントは、横浜市が開催したもので、親しみやすい海づくりを目指しながら脱温暖化を推進する「横浜ブルーカーボン」事業の一環として開催。地元産ワカメを市内で消費することで、CO2削減に繋げることを目的としています。当日は「横浜シーサイドトライアスロン大会」と同時に開かれ、学生の作ったスープは、トライアスロン参加者も試食しました。
山口悠花さん(栄養学部3年)は「『今までありそうでなかった斬新なワカメスープを作ろう』という話になり、みんなでいくつかの試作品を作りました。その中でもトマトが合うのではと、ワカメとシーフード入りのトマトスープを考案しました。一般の方に、自分たちが考えたレシピで作った料理を食べてもらう機会は、なかなかないのでとても良い経験になりました」と今回のイベントを振り返ります。
様々な形で日頃の研究成果を生かしている学生たちがいます。

Profile

栄養学部3年 山口 悠花さん

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。