実際の店舗を題材に、課題解決に取り組んでいます。

学生たちが、横浜市磯子区に所在するカフェ「Cafe Smile」のリニューアルに挑戦しています。
リニューアル作業に参加したのは人間環境デザイン学科の神野由紀教授(日本近代デザイン史、文化史)のゼミナールに所属する学生たち。JR根岸駅近くにある「Cafe Smile」を題材に、メニュー考案や内装デザインを通じて、学生たちは来客数増加などの課題解決に取り組みます。
店舗の見学や店舗周辺を視察し、来客層の調査を行うとともに、オーナーとの打合せを重ね「グリーンを生かした、ナチュラルなカフェ」を提案。植物を生かしながら、訪れた人々にやすらぎを与えられるナチュラルテイストな空間を演出します。新たにロゴマークを制作したり、WEBサイトやSNSの活用をアドバイスしたりするなど、空間演出だけでなく、情報発信にも参加します。
「今まで来てれていたお客さんにも親しんでもらいたいですし、新しいお客さんが通ってくれるようなカフェにできれば。実際に作業ができることに達成感もありますが、カフェの今後に対して責任も感じています」と語る、参加した山岸桃子さん(人間環境学部デザイン学科4年)。
教室の中だけでは感じられない「責任」を感じながら、授業に取り組んでいます。

Profile

人間環境学部デザイン学科 神野 由紀教授

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。