図書館司書課程には、実際に図書の選書をする経験ができる場があります。

紀伊國屋書店主催のブックハンティングに、関東学院大学図書館司書課程の学生が挑戦しました。
ブックハンティングとは、書店で直接本を手に取って、図書館の所蔵構築を考え図書を選書するイベントです。図書館司書課程の学生がブックハンティングを体験することで、関東学院大学図書館の選書の基本方針や利用者のニーズに合わせた選書のノウハウやポイントを学んでもらうことを目的として参加しています。
東京国際ブックフェアを会場として毎年行われているブックハンティングは、「本の力」や「本の魅力」を伝えることを目的として本と触れ合う場を提供し、大学図書館、公共図書館の更なる活性化を目指して企画されています。
挑戦した学生は、本のデータをバーコードから読み取る機械を持ち、各出版社のブースを訪ね、本の内容や普段は聞くことのできない出版関連の話を直接編集者の方から聞きながら、図書館に置いてもらいたい本を選んでいきます。竹平裕貴さん(文学部4年)は「選書の際に、どうしても個人的な好みや興味に左右されるので、どの学部の学生でも共通して使える図書を選ぶように中立な立場で選書するように意識しました」と振り返ります。

Profile

文学部4年 竹平 裕貴さん

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。