大学で学んだ知識を、地域の中高生に教える学生たちがいます。

毎年7月に開催される横浜駅東口にある新都市ホール(そごう横浜店9階)での「かながわ発・中高生のためのサイエンスフェア」。
中高生に科学の魅力を知ってもらおうと神奈川県内の大学や研究機関などが参加しています。
体験型セミナーを実施したのは、電力工学や電気利用などが専門の中野幸夫教授(理工学部電気学系)と、中野教授が指導する研究室の学生たちです。ブースでは、「大切な電気について学ぼう~発電から消費まで~」をテーマに、バイク発電や模型による体験型の展示や、ミニ講義を行いました。
工学部電気電子情報工学科(現・理工学部電気学系)4年の野崎貴史さんは「身近な電気について知ってもらおうと取り組みました。発電の大変さや、またその電気がどのように使われているか、電気の大切さが伝わってほしいと思いました。来場者の年齢などによって、知識の差があり、どこまで専門的なことを話していいのかを考えるのが大変でしたが、こどもたちと接するのは楽しかったです」とたくさんの方と接することで、自分の考えを伝える力を身につけた様子。

Profile

工学部電気電子情報工学科(現・理工学部電気学系)4年 野崎 貴史さん

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。