ゴミ拾いから広がる世界があります。

関東学院大学には、下級生や困っている学生をサポートする学生ボランティアスタッフ「学生メンター」がいます。メンターは学内だけの活動にとどまらず、学内外のボランティア活動への参加、相談活動の中で出た要望を受けて実施するイベントの企画立案運営活動も行います。
その中の活動として、毎年1,2回、追浜地域及び関東学院大学周辺のゴミ拾いを行っています。2009年より行っているこのゴミ拾い。追浜本町一丁目町内会の方々と協力しながら行っているイベントです。ゴミ拾いの後には、学生と町内会の方々との交流会があり、徐々に互いの距離は近づいています。
一年生の頃からこの活動に参加している、亀田雅人さん(経済学部4年)は「普段からお世話になっている地域の方に、恩返しができないかとこの活動に参加しました。始めは、ただのゴミ拾いに参加していたつもりが、町内会の方と顔見知りになり、普段でもお会いすると挨拶できる間柄になりました。そこからさらに交流が広がり、町内会のお祭りでのアルバイトやイベント参加、その他餅つき大会などにも呼んでもらえたり、どんどん世界が広がっています」と語ります。
なお、この活動については、横須賀市内の町内会や企業・団体で構成し自発的な環境美化などに取り組む「クリーンよこすか市民の会」が開催する「市民のつどい」で発表も行いました。
ゴミ拾いから始まったこの活動が、今後どこまで広がるか、地域も大学も期待を寄せています。

Profile

経済学部4年  亀田 雅人さん

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。