クリエイティブに必要な創造力、技術力、協調性を充実した設備と環境のもとで、楽しみながら培える場です。

チームを組んで作業計画を進めることで、社会人としての基本マナーやコミュニケーション能力が養われ、クリエーターの素養として必要な創造性や表現力、実現力を伸ばします。
「クリエーターに必要なのは、企画力と行動力です」と海老根秀之准教授。そのためには、学生の自発性を引き出すべく初年度という早い段階で、「作品制作」の実践的なプロジェクトを経験します。フレッシャーズプロジェクトでは、ミュージックビデオやアニメーション、CGやコマ撮りなど、興味のある分野に目的を決め、学生主体で作品を制作します。少人数のチームに分かれ、目的を実現するために必要なスキルやプロセスを自発的に調査し、問題提起や解決策の提案などをチームワークの中で探っていきます。
「制作方法などの講義はあえて行わず、教員は助けが必要な場合のみ、アドバイザー的にサポートをします」。制作の過程において直面するスキルや知識の必要性を実感することで、追求心、探究心が芽生え、また協調して作業をする大切さも学ぶのだといいます。
「最も重要なのは、オリジナリティを鍛えること。そのためには、できるだけ多くの作品を観て、面白いと思ったら今後使える“部品”の1つとして、頭の中の引き出しに蓄えてほしいです」。
 自分たちの創造性を表現するための撮影機材や編集機器、施設などが十分に整っているのも、このコースの大きな魅力といえます。

Profile

理工学部准教授 海老根 秀之

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。