英語圏以外の国で英語で会話する、という経験。結果、語学に対する意識がさらに広がりました。

「高校時代、周囲に在日韓国人が多く、韓国はなじみ深い国だったので、留学への好奇心が湧きました」と小野澤春香さん。
1年次には英語以外に韓国語を履修。さらにハングル能力検定と韓国語能力試験の初級をクリアしていたので、3年次の9月~12月の4ヵ月、念願の高麗大学へ留学しました。もともとは内気な性格と言う小野澤さんですが、留学には熱意をもっていたので、両親も「それなら」と後押ししてくれたそう。
「高麗大学は、欧米や中東、南米など世界各国からの留学生が多く、授業以外は英語で話すことが求められます。私は英会話の準備をしていなかったため、最初は彼らとの会話もぎこちなかったのですが、笑顔で挨拶することを心がけてから、次第に交流が深まりました。留学先では相手の国だけでなく、他国の文化や歴史、世界の時事ニュースなどを知っておくと、より多くの人と会話できますよ」。
韓国で英語が必要になるとは思っていなかった小野澤さんですが、この体験で語学や異文化への意識がさらに広がったそうです。

Profile

人間環境学部現代コミュニケーション学科4年 小野澤 春香さん

神奈川県川崎高等学校出身
株式会社創健社に就職内定

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。