地域の住民や子どもたちに、スポーツを通してからだを動かす喜びを知ってほしい。

関東学院大学では、2012年から地域の子どもたちや住民との交流を深めるため、クラブ活動に所属する学生による「スポーツフェスティバル」を開催しています。大学内で完結しがちなクラブ活動を、社会に広げていくことを目的にした体験型スポーツイベントで、サッカー部、陸上競技部、ストリートダンス部、チアダンス部などの部員たちが、子どもたちに教えながら自らも成長する良い機会になっています。チアダンス部Fits主将で4年生の川瀬真紀さんは、2年連続で参加。今年はチアダンスの基本の動きを教えたあとに、子どもたちに大人気のアニメ『妖怪ウォッチ』の妖怪体操を取り入れ、大好評でした。「最初、戸惑っていた子どもたちもどんどん笑顔になって、積極的にダンスをしてくれました」。
“楽しんで参加してほしい”という思いが実り、お母さんたちからも感謝されたことがうれしかった、と語る川瀬さん。子どもたちにスポーツを指導する体験を通して、改めて身体を動かすことの素晴らしさとクラブ活動の意義を感じたそうです。

Profile

文学部現代社会学科4年 川瀬 真紀さん

神奈川県海老名高等学校出身
神奈川県内の自動車ディーラーに就職内定

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。