初の海外体験で、現地の人々との交流を通し、英語力と社会福祉へのモチベーションが上がりました。

現代社会学科では、夏休みを利用しボランティアの学生4名を、フィリピンの国際研修センター「イカオ・アコ」へ派遣しました。現地では午前中はマンツーマンの英語クラス、午後は福祉施設訪問や、マングローブの植林などのボランティア活動を行い、実践の場で英語を活用し、語学力アップを図りました。
参加した竹入明日美さんは、「英語を学びながら福祉について知ることができ、私にとって一石二鳥でした」と言います。またフィリピンの人々は、人柄がとても温かく、“笑顔は世界の共通言語”を実感するほど。同時に、自らの英語力不足に『コミュニケーションに英語は必須!』と強く感じたそうです。
今回が初めての海外だった竹入さんは「経済的な問題や衛生面で、日本とは大きな違いがあり、ショックでした」と振り返るものの、学ぶことも多かったようです。「世界の福祉の現場をもっと見て回り、少しでも役に立てるようになりたい。そしてその経験を日本でも活かせるように」。将来、社会福祉士を目指す彼女の夢は、具体的になったようです。

Profile

文学部現代社会学科4年 竹入 明日美さん

北海道帯広三条高等学校出身

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。