ウラジオストクでのワークショップで得た達成感と新たな発見は、貴重な体験となりました。

建築・環境学部で学ぶ眞田重弥さんと安部みなみさんは、2014年夏、極東ロシアのウラジオストク(以下VK)でのデザインワークショップFar East Trianglesに参加しました。このイベントは、VKにあるZARYA現代アートセンターを拠点に活動するグループDa-Seinと関東学院大学の共同企画で、建築、デザイン、ファッションを学ぶ学生や教員、専門家の交流と地域の相互理解を目指すものです。
「建築の規模の大きいVKの町に驚いた」と眞田さん。安部さんは「きれいな町並みとは裏腹に、廃墟が残る不思議な場所」と語ります。それぞれ現地の大学生とチームを組み、活用されていない土地のカフェ化計画やオープンスペースのデザインを提案しました。「英語に苦戦しながら身振りやスケッチで伝え合い、最後にプレゼンテーションしたときには大きな達成感があった」と安部さん。
「イエス、ノーをはっきり言って、意思表示することが大切だと痛感しました」と言う眞田さんも、異国での貴重な体験を通して、新しい発見と確かな手応えを感じたようです。

Profile

【写真左】

建築・環境学部建築・環境学科2年

眞田 重弥さん

静岡県三島高等学校出身

【写真右】

建築・環境学部建築・環境学科2年

安部 みなみさん

神奈川県みなと総合高等学校出身

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。