1962年からつづく歴史ある建築展。この伝統を脈々とつないでいきたいですね。

1962年より建築を学ぶ学生たちの卒業制作展としてはじまった建築展。以来、半世紀以上にわたり、建築を学ぶ関東学院大生にとっての一大イベントとして継続されてきました。
現在ではみなとみらいにある赤レンガ倉庫で毎年3月に行う恒例行事。日頃の学びの成果を広く公開し、一般・学外の方からの批評や評価を、再度教育・研究にフィードバックしていくことを第一の目的としています。そしてOB・OGとの交流はもちろん、「学部内の先輩後輩間の交流も魅力の一つ」と、建築展実行委員の一人、柴侑里さんは話します。
「初めての参加は2年生の時、先輩に誘われて実行委員会に参加し、以後実行委員として活動するようになりました。これが結構楽しくて」。
このイベントの運営を担い、会場や当日行うワークショップの企画、広報を行うのもすべて学生たちの役割。「だから上も下もなく、協力して取り組む気持ちが芽生えます。建築展に関わるようになって、友人も増えました」。

Profile

工学部建築学科建築コース4年 柴 侑里さん

静岡県清水南高等学校出身
関東学院大学大学院工学研究科に進学

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。