実は“ビジコン”自体をより良くするため、実行委員会は頭をひねって奮闘しています。

関東学院大学では、2003年から“ビジネスプランコンペティション”(通称:ビジコン)と呼ばれるコンペを、毎年開催しています。学生たちにより、社会的意義のある商品やサービス、システムや組織体などのアイデアや実施プランを、企業経営者や専門家を審査員に迎え、発表しています。
このイベントの企画運営、広報、当日の進行などを行う実行委員会の、今年の委員長を務めたのは、経済学部の沖村悠さん。
「このイベントの性質上、毎年、経済学部の学生の参加が多いんです。けれど、他学部の学生にも、もっと参加してほしいという思いがあったので」と、今までよりもプランを提出しやすい部門を新設したそう。すると、文学部や法学部、人間環境学部からも参加グループが現れました。
ただ、「まだまだ浸透しているとは言えない」と語る沖村さん。
このイベントを魅力的なものにして、参加者を増やす。それこそが、実行委員会の“ビジコン”なのかもしれません。

Profile

経済学部経済学科3年 沖村 悠さん

岩手県花巻南高等学校出身

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。