ゼミの先生や友達との付き合いを通じて、本当の日本を知ることができました。

王子燁さんは、2013年春から派遣留学生として在籍、人間環境学部現代コミュニケーション学科のゼミに出席。「北京料理が恋しい」と笑いながら、日本での滞在は有意義だと話します。
中国で通う大学と比べキャンパスがきれいで設備が整い、学生が自由に高性能パソコンを使えることに驚きを隠しきれないそう。また図書館の便利さも含め、勉強するのに恵まれた環境だ、と語ります。「日本に来てよかった。日本語の勉強にもなり、社会勉強にもなりました」。
“自立する”という社会経験をしてきなさい、との両親のアドバイスで、自らネット検索で探した居酒屋でアルバイトをしている王さん。そのライフスタイルは、日本の学生と変わりません。
「職場で人間関係を体験し、ゼミの旅行や仲間との飲み会などで日本の人たちと触れ合い、日本社会になじむことで、本当の日本を知ることができました」と嬉しそう。「関東学院大学は雰囲気が和やかで教授も素晴らしく、この学校で学ぶことを誇りに思います」。

Profile

派遣留学生(中国・北京第二外国語学院) 王 子燁さん(おう・しよう)

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。