先生を目指す学生たちが、地域の百貨店で子どもたちに絵本の読み聞かせを行っています。

毎年夏、そごう横浜店で、人間発達学科の学生たちが、来店する親子連れに向けて絵本の読み聞かせを行う「お話きかせ隊」として活躍しています。今回は「メニーメニーミッフィープレミアム〜サマーバージョン〜」というイベントで、子どもたちに身振り手振りを加えて、ミッフィーの登場する紙芝居を読み聞かせました。
「小学校や幼稚園、保育園の先生を目指す人にとって、音読や朗読で物語を伝える力はとても大切です」と話すのは、山下俊幸准教授。参加した伊藤雄美さんは「はじめての環境に緊張している子もいます。そういう子どもたちをお話に引き込むのは難しい」と話します。小学校の先生を目指している伊藤さんは「この経験を生かして、子どもたちを引き込めるような授業ができれば」と笑顔を見せました。山下准教授は「学外で活動できる場を提供してくださるそごうさんには、本当に感謝しています。これからも継続していきたい」と語ります。

Profile

人間環境学部人間発達学科3年 伊藤 雄美さん

神奈川県深沢高等学校出身

※ 所属、学年などは、全て取材当時のものです。